【登壇レポート】「時間がない」の中身は、4つに分かれる|TOKYO創業ステーション丸の内

9月14日(月)TOKYO創業ステーション丸の内 Startup Hub Tokyo で開催された「事業が進む!起業準備を加速させるタスク管理術」の内容を報告します。
起業準備が進まない理由を4つの状態に分けて整理し、状態ごとに合った進め方を扱った回です。申込206名、当日の出席は136名でした。
■ 開催概要
日時:2026年9月14日(月) 14:00〜16:00
会場:TOKYO創業ステーション丸の内 Startup Hub Tokyo /オンライン(Zoom)
講師:大川貴世美(合同会社Emmagination 代表社員)
参加:136名(オンライン121名/現地15名)
■ 講演内容
「時間がない」の内訳
事前アンケートで、進まない理由として最も多く挙がったのは「時間がない」でした。
講演では、多くのクライアントに伴走するなかで見えてきた、「時間がない」の下にある4つの状態を紹介しました。
余力・感情・意味・設計の4つです。
状態が違えば、効く方法が違う
同じ方法を渡しても、効く人と効かない人が出るのはこのためです。弊社では、4つの状態それぞれに対応した独自の進め方を持っており、講演ではその考え方の一部をお伝えしました。

講演スライドより。よく選ばれる方法でも、状態に合っていなければ効果が出にくい
「設計」を中心に、うずまきタスク®で組み立てる
事前アンケートの自由記述81名分をこの4つで読み分けると、今回の申込者に最も多かったのは「設計」の状態でした。講演の後半はここに焦点をあて、うずまきタスク®を使った進め方を扱いました。現地参加者はワークシートを使い、その場で書き出しを行っています。
■ 参加者アンケート(42名回答)
満足度:5段階評価で「5」「4」が合わせて83.3%
参加の決め手:「イベントのテーマに魅力を感じた」66.7%、「登壇者の話が聞きたかった」42.9%
事後の要望として多かったのは、次の2つです。
・うずまきタスク®の具体的な書き方
・4つの状態それぞれの、より詳しい扱い方
当日は、未来思考コーチングパートナーとしてご一緒しているDAIGO SAOUNA代表の和田さんも、会場まで来てくださいました。

未来思考パートナーは、経営者の方の頭の中を一緒に整理して、アクションプランをつくるところまで伴走するサービスです。
■ 講座・研修のご依頼について
本講演の内容は、起業準備中の個人向けだけでなく、組織内の人材育成にも応用できます。
・4つの状態の見分け方(単発・60分〜)
・状態ごとに掘り下げるシリーズ講座
・うずまきタスク®の実践ワーク(オンラインでも実施可能)
事前アンケートで参加者の状態の分布を確認したうえで、内容を設計します。
オンライン・対面いずれにも対応しています。経営者向けの個別伴走(未来思考コーチングのパートナー契約)も承っています。
内容や日程がまだ決まっていない段階でも、お気軽にどうぞ
―――――――――――
■ 主催:TOKYO創業ステーション丸の内 Startup Hub Tokyo
―――――――――――
この記事を書いた人
大川 貴世美(おおかわ きよみ)
合同会社Emmagination 代表社員
逆算思考型タスク管理法「うずまきタスク®」開発者。共同研究の成果を日本心理学会で発表。コーチングスクールを運営し、認定講師・プロコーチを育成。
